南房総市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-01
富浦中学校の体育系部活動は7部、90名の部員が在籍し、文化系部活動は1部、12名の部員が在籍しています。三芳中学校の体育系部活動は5部、102名の部員が在籍しています。文化系部活動はありません。白浜中学校の体育系部活動は5部、47名の部員が在籍し、文化系部活動は1部、13名の部員が在籍しています。
富浦中学校の体育系部活動は7部、90名の部員が在籍し、文化系部活動は1部、12名の部員が在籍しています。三芳中学校の体育系部活動は5部、102名の部員が在籍しています。文化系部活動はありません。白浜中学校の体育系部活動は5部、47名の部員が在籍し、文化系部活動は1部、13名の部員が在籍しています。
次の一般事務費7万円の追加は、富浦中学校が心のバリアフリー教育地域拠点校に指定されたことから、活動経費を補助するものであります。 次に、1つ飛ばしまして廃園・廃校施設管理事業495万円の追加は、旧平群小学校等跡地整備に係る基本設計を追加するものであります。 64、65ページを御覧ください。
私の経験したところでは、直近の55年ぐらい前からこのグラウンド、富浦中学校が焼けてから、そこのグランドをまたやり直したと思いますけれども、その後、海水がグラウンドに乗ったということは1回もありません。
具体的には、富浦小学校の特産品ビワを育てる、富浦中学校の希少な大葉ワカメを養殖、白浜中学校のヒジキ刈りで郷土の海を再認識、嶺南小学校の伝統産業と食文化を学ぶクジラの学習等があります。
富浦中学校前の横断歩道を渡る生徒は危険にさらされています。このような危険箇所改善要望が、今年度は市内各小中学校から126か所報告されたということですが、危険箇所が見逃されることなく子供たちが安全に登校できるよう、市としてもできることから速やかに対策を講じていただくようお願いし、通学路のことについては終わりにさせてもらいます。 史跡里見氏城跡岡本城跡について、再度質問いたします。
事業名、中学校施設災害復旧費、決算額1億1,515万3,000円は、令和元年の房総半島台風により被災した施設を復旧したもので、具体的には富浦中学校、白浜中学校の体育館等を復旧した経費でございます。特定財源は、公立学校施設災害復旧費負担金を充当しています。 続きまして、子ども教育課の所管になります。
富浦地区で申し上げますと、昨年の台風第19号のときと比較いたしまして、富浦中学校体育館、各学校の教室等が避難スペースとして増えるようなことを考えますので、そのときの被災状況にもよるとは思いますが、収容できると考えております。
今年度に富浦中学校武道館につきまして飛散防止対策を行い、学校施設等につきましては全て飛散防止等の対策は完了するということでございます。 以上です。 95: ◯教育次長 それでは、予算説明資料の17番、一般事務費についてお答えをいたします。 初めに、情報機器の設置設定委託料の委託先が既に決まっているのではないかについてですが、委託先については決まっておりません。
19号の台風は15号の台風のような大きなものにはなりませんでしたが、前日、富浦小学校の避難所に混乱が生じ、避難所の容量が足りないということで、翌日、富浦中学校が避難所になりました。富浦小学校の混乱によって避難を諦めた方が多くいたんではなかったかなと思います。避難所には入れない、無理だとわかった人、このような人たちがどのような行動をとったのか、検証がされていますか。
この事故を受け、学校施設のブロック塀の緊急点検を実施し、白浜幼稚園、白浜小学校、富浦小学校、富浦中学校、嶺南中和田校舎のブロック塀を撤去し、安全対策を講じる工事を平成30年度内に完了いたしました。また、同じ時期に小学校の通学路半径500メートル以内にあるコンクリートブロック塀の危険箇所について調査し、24カ所の危険箇所を抽出しました。
次に、一般中学校管理費4億6,798万1,000円は、市内の5中学校の光熱水費、修繕料など施設の維持管理に係る経費のほか、三芳中学校の校舎改修に係る設計業務、富浦中学校グラウンドの防球ネット整備、三芳中学校プールの解体撤去、千倉中学校屋内運動場改修に係る工事費などで、特定財源は学校施設環境改善交付金、合併特例債及び過疎債等を見込んでおります。
また、そのほかの大規模事業ということでございますが、現在、施工中の本庁舎の大規模改修、それから、富浦中学校、三芳中学校、千倉中学校校舎などの大規模改修、それから、老朽化の進む各道の駅の大規模改修や、朝夷学校給食センターの改築なども検討をしているところでございます。
工事箇所ですが、富浦小学校、白浜小学校、富浦中学校、嶺南中学校和田校舎及び白浜幼稚園となります。 続きまして、歳入予算についてご説明いたします。 8ページと9ページをお開きください。20款繰越金は、歳入歳出差引額の調整として3,112万2,000円を追加するものでございます。22款市債ですが、幼・小・中学校の空調設備について、合併特例債の起債を見込むものです。
129: ◯安田美由貴議員 建設場所というのが富浦中学校のプールのあったところということなんですけれども、これはたしか借地だったように思うんですけれども、どのような過程でこれを建設可能というふうに判断したんでしょうか。 130: ◯建設環境部長 建設予定地、おっしゃるとおり富浦中のプールの跡地に予定をしてございます。このプール跡地につきましては、中の2筆部分が個人の所有の借地でございました。
今回の補正は、富浦中学校武道場屋根改修工事費の追加及び千倉総合運動公園の地形測量等業務委託料の追加などであります。 富浦中学校武道場の改修工事は、屋根に著しい経年劣化があったことによる緊急の工事であり、やむを得ないものと思います。千倉運動公園の地形測量等は、今後の施設改修に向け、基礎情報を得るための業務委託料であり、状況計画に当たり、必要不可欠なものと思います。
今回の補正予算では、富浦中学校武道場の屋根改修工事や市道整備に係る用地購入費等を追加したほか、公共災害復旧事業の事業採択、事業費の伸びや確定などに伴う補正などが主なものとなっております。
196: ◯教育次長 会議室に設置されていない中学校については、富浦中学校に設置されておりません。この理由につきましては、建設当時は旧町村だったことから、そのときの考えでやっていたというふうに考えております。
今回の補正では、千倉こども園遊戯室改修工事、丸山・和田地区統合小学校等建設工事及び富浦中学校武道場天井撤去等工事の事業費が追加されておりますが、平成29年度で事業実施を予定していたものを、国の補正予算による交付金事業の補助内定を受け、前倒しで予算計上するもので、市の財政にとっても大変有利なものとなっております。
平成29年度で事業実施を予定していた、千倉子ども園遊戯室改修工事、丸山・和田地区統合小学校等建設工事及び富浦中学校武道場天井撤去等工事が、国の補正予算による交付金事業の補助内定を受けたことから、前倒しして予算計上するほか、事業費の確定及び精算見込みによる補正、一般廃棄物処理施設建設基金及び公共施設等再編整備基金への積立金などが主なものとなっております。
内訳としては、富浦中学校66人、富山中学校68人、三芳中学校97人、白浜中学校82人、千倉中学校147人、嶺南中学校95人という状況です。 次に、2点目の町村合併後の事故発生件数についてですが、確認できた平成24年度からの自転車通学時における事故発生件数は10件です。いずれも自動車との接触事故によるものでした。